【和訳】 just two of us/Grover Washington Jr.
- 久保田利伸-「Just the 2 of Us」(1991年)、「Just the two of us (Duet with Caron Wheeler)」(1995年,1996年)。
- ダンス☆マン-「じゃあ、明日にすれば?」というタイトルの空耳風日本語詞。
- SHOKICHI(EXILE)-「願いの塔」初回限定盤特典の「EXILE COVER」に収録。(2011年) wikipedia
ust the Two of Us"(邦題:『クリスタルの恋人たち』)は、グローヴァー・ワシントン・ジュニアが1980年に発表したアルバムWinelightに収録された楽曲で、彼の最大のヒット曲である。ビル・ウィザース、ウィリアム・サルター、ラルフ・マクドナルドによる作詞・作曲。
歌手のビル・ウィザースを迎えている。彼はあくまでゲスト・ヴォーカルであるが、カラオケではウィザースの名前でクレジットされていることもある。 また、アルバムカットはスティールパンとテナーサックスによるソロを含んでいるため、シングルカットよりも演奏時間が長くなっている。 Billboard Hot 100最高2位、ARC Weekly Top 40最高1位。グラミー賞のR&B部門を受賞。
1998年にはウィル・スミスがこの曲をサンプリングにした同名のタイトルを発表しており、オースティン・パワーズ:デラックスでパロディーされている。 また、作曲者の一人、ラルフ・マクドナルドも自身のソロアルバムJust the Two of Us(1996年)でセルフ・カバーしている wiki
【和訳】Lovin' You/Minnie Riperton 歌詞 愛する子供に向けた歌
Lovin' You/Minnie Riperton
ラビング ユー / ミニー リパートン
誰でも聞いたことがあるはずのこの歌。
たくさんの人にカバーされてますが…
このミニーマウスのラビングユーが一番好きです。
あ、ミニーリパートンさん。
ちょっとセクシーな声で、セクシーな歌詞がかわいいのです。
結婚式やサプライズなどにも使えそうな曲ですね。
あなたを愛するということ
Lovin' you is easy cause you're beautiful
Makin' love with you is all I wanna do
Lovin' you is more than just a dream come true
And everything that I do is out of lovin' you
La la la la la la la... do do do do do
あなたを愛すること…それはとても簡単。
だって、あなたがとっても美しいから。
たまらなく あなたに触れたいわ。
あなたを愛する事は、ただ「夢が叶う」なんてものじゃない。
あなたを愛する気持ちだけが、私を突き動かすの。
No one else can make me feel
The colors that you bring
Stay with me while we grow old
And we will live each day in the springtime
Cause lovin' you has made my life so beautiful
And every day my life is filled with lovin' you
ほかの誰も私をこんな気持ちにできないわ。
あなたには特別な「色」がある。
一緒に年を重ねていこう
毎日がまるで春のように過ぎていくはずよ
だって、あなたを愛する事で私の人生はこんなに美しくなった。
そして、毎日あなたへの愛で満たされているの
Lovin' you I see your soul come shinin' through
And every time that we oooooh
I'm more in love with you
La la la la la la la... do do do do do
あなたを愛してるわ。
魂がキラキラしてるのが見える。
そして、私たちが重なりあう時…
私は、もっともっとあなたを好きになっていくの。
No one else can make me feel
The colors that you bring
Stay with me while we grow old
And we will live each day in springtime
Cause lovin' you is easy cuz your beautiful
And every day my life is filled with lovin' you
Lovin' you I see your soul come shinin' through
And every time that we oooooh
I'm more in love with you
La la la la la la la... do do do do do
【和訳】Isn't she lovely? ₍歌詞₎
Isn's she lovely / Stevie Wonder
イズント シー ラブリー / スティービーワンダー
「可愛いアイシャ」(英: Isn't She Lovely?)は、スティーヴィー・ワンダーの1976年のヒットアルバム『キー・オブ・ライフ』に収録されている楽曲。スティーヴィー・ワンダー自身の娘であるアイシャの誕生祝いとして書いた曲である。日本ではホンダ・ロゴのCM(1997年)、キリンヴィヴァレッジ・午後の紅茶のCM(2007年)でも使用された。
Wikipedia
誰でも一度は聞いたことのある曲ですが、
生まれたばかりの娘にあてた曲だった事は…
ご存じでしたか?
今、息子が生まれたモモマンの心に響いております。
愛しくて愛しくてたまんねぇーって歌です。
結婚式のBGMはもちろん
子供を産んだばかりの奥さんへプレゼントしたり
大きくなった子供へ…
「パパママはこんな気持ちだったんだよ」って
贈るのも素敵かもしれません。
Isn't she lovely
Isn't she wonderful
Isn't she precious
Less than one minute old
I never thought through love we'd be
Making one as lovely as she
But isn't she lovely made from love
なんて可愛らしいんだろう。
なんて素敵なんだろう。
なんて尊いんだろう。
まだ、生まれて1分と経たないのに…
僕らの愛を通して、こんなに愛おしい娘が
生まれてくるなんて考えもしなかったよ
僕らの愛の塊。本当になんて愛しいんだろう。
Isn't she pretty
Truly the angel's best
Boy, I'm so happy
We have been heaven blessed
I can't believe what God has done
なんて美人なんだろう。
まさに天使のよう。
あぁ、僕は本当に幸せな気分だよ。
僕らはとても恵まれているね。
…本当に夢のようだよ。
Through us he's given life to one
But isn't she lovely made from love
神様は僕らを通して命を授けてくださった
僕らの愛の塊。本当になんて愛おしいんだろう。
Isn't she lovely
Life and love are the same
Life is Aisha
The meaning of her name
Londie, it could have not been done
Without you who conceived the one
That's so very lovely made from love
なんて可愛らしいんだろう。
僕は「人生」と「愛」は同じだと思う。
そして「アイシャ」の意味は「人生」。
そう、この子の名前。
ロンディ、君のおかげだよ。
「アイシャ」を生んでくれてありがとう。
僕らの愛で授かった娘だよ、なんて愛おしんだろう。
【カナダで出産⑤】 縫うこと1時間。まだおしっこしてるんですけどおおお
結局3日かかって誘発分娩が終わり…
麻酔は間に合いませんでした!!!!
ふっざけんなよ!聞いてねーよ‼こんな痛いなんて!
いや、聞いてたよ、いろんな人から!!!
麻酔師さんは、他の手術患者にかかりっきりだったそうです。
許します。
先生「胎盤だすねー」
モモマン「もう痛いのは、ちょっともいやや!出さん!」
先生「だすねー」
おなかを上からグリグリ押して胎盤を出しました。
いってぇレベル50
ぬぼっと、グロいものが出てきました。
₍見せんでよろしいわ)
先生「じゃあ縫うねー」
モモ「もう痛いのは、ちょっともいやや!縫わん!」
先生「ぬうねー」
モモ「麻酔はしてくれ」
麻酔をしてくれてチクチク縫うこと45分
いってぇレベル10
先生「今から、あそこの近くを縫います。麻酔余分に入れるけど。たぶん痛いよー。」
モモ「もう痛いのh(略)」
一番痛いアソコの近くを縫う。
例のアソコである。麻酔をしてくれたので
いってぇレベル25
≪ちくちくは合計1時間≫
縫い終わってすぐにナースさんに許可を得て
よたよたとトイレに行く。
おしっこしたい。
陣痛が来てからずっと尿意があった。
やっとできる!
30分程 便器に座ってた。
そう、もちろんスッポンポンで、だ。
そう、もちろんドアも全開で、だ。
ナース「出た?」
モモ「出ない。」
ナース「出た?」
モモ「出ない。₍ほっといてくれ…」
ナース「出た?」
モモ「あ、出た…。」
ナース「おしっこか、血か、確認するために見るよー」
モモ「は?」
ナースはしゃがみこんで
スッポンポン姿の私の排尿をみる。
ふっざけんな!こんなくつじょ・・・く
もう、元気がない。
見たきゃみろよ。₍白目₎
ナース「はい、今夜泊まる部屋に移動してー」
モモ「ちょっと!まだおしっこしてるんですけどおおおおお!」
ナース「はい、車いすのってー」
モモ「おしっことまりません・・・」
ってな感じで、縫い終わってから1時間程度で別室に移動。
正直もっと余韻に浸りながら、ゆっくりしたかった…
セミプライベートの部屋でした。
生んでから、ずーっとベビーは同じ部屋です。
1秒も離れません。
ベビー「生まれてやったぜ」